入間川サイクリングロード
手術後初ロードバイク
2008年11月に右スネを骨折し、同年12月に髄内釘を入れる手術を受けた。そいつを抜く抜釘手術を受けたのが、今年の12月9日だ。そして21日、右足に打ち込まれた13個のホチキス(今は糸で縫うんじゃない。バチバチとホチキス留めである。すげぇよな!)を抜いてもらい、完治。すっきりさっぱり。今日は完治後、初めてのロードバイクだ。
実はホチキス抜鋼前も乗っていた
抜釘手術後、退院してすぐにロードバイクに乗っている。リハビリでエアロバイクに乗ったから、まあ大丈夫だろうと。
その時は、ヒザが痛くてダンシングできなかった。髄内釘は、膝を開いて脛骨(スネの骨)に太いチタンの棒をブチ通すので、傷口は膝が一番でかい。というわけで、引きつれてんだか何だ分かんないが、とにかく痛い。筋力も落ちているから、それも痛みの要因だろう。